2月1日は聡子さんと二つの極端に違う仮設住宅に行ってきました。一つ目の仮設住宅では、住民が苦しみ、困難、希望のない思い、分裂、などなどを抱えているのがわかりました。
もう一つの仮設住宅ではそこで絆を結びながらキャパシターをして、今までにないリラックスした表情になられたおばあさんに会うことができました。地震と原発事故が起こった時のこと,かわいがっていた牛たちが死んでしまったこと、などなどを分かち合ってくださいました。(真木栄子)
もう一つの仮設住宅ではそこで絆を結びながらキャパシターをして、今までにないリラックスした表情になられたおばあさんに会うことができました。地震と原発事故が起こった時のこと,かわいがっていた牛たちが死んでしまったこと、などなどを分かち合ってくださいました。(真木栄子)